どの子にも平等に愛情を注ぐこと

保育士が第二の我が家になれるように

保育士として働いて居るときに気をつけないといけないのが、子供達が安心出来る環境で遊べる、いわば、第二の我が家になれるような環境を作る事だなぁと日々思っています。

保育園によっては、お子さんに対してとても厳しくしつけをしていたり、プレッシャーを与える事をよしとしている所もあるみたいですけど、私はそうは思いません。
子供時代に与えられたそう言ったプレッシャーって、将来的にコンプレックスに繋がったり、感情を抑圧することに繋がって、健やかな成長を阻害する気がします。

もちろん、自由奔放に何でもかんでも出来れば良いという訳ではありません。
お子さんが初めて共同生活で色々な事を学んでいく、他者との関係性を気づいているという場所なので、教育はしないといけないですが、大人がやるべき一番の事はやっぱり、お子さんが安心出来る場所を作る事。
危ないものを排除するなど、物理的な事はもちろんですが、精神的にも自分を解放できる環境を作れるようにしていきたいですね。

どんな子にも平等に愛情を注ぐ

お子さんによって個性はいっぱい。
十人十色で、色々な事をしますし、色々な事を考えて居ます。
優しい子も居ればちょっと意地悪な子も居て、真面目な子も居れば適当な子も居て、本当に色々なタイプがいるんです。

中には自分とちょっと合わないタイプの子も居ますけど、ここでさじを投げてしまっては、保育士失格。
どんなときでも、どんな子にも、平等に愛情を注ぐことが、保育士に求められる事だなと、常々実感しています。
それが保育士の仕事だから、とくくってしまうのは何だか寂しいですが、保育士はどんなお子さんにも、平等に愛情を注ぐべき存在だと思うんです。

ちょっと心の余裕が無いとき等は、ついちょっとした事にいらっとしてしまったりしますが、そんな時にも一旦深呼吸して、子供達と正面から向かい合うことを心がけて居ます。
子供ってかなり敏感で、大人のいらだちや不安などをすぐに察するので、それが結局成長を邪魔することに繋がる場合も多いんです。

例え心の余裕が無いときでも、子供に八つ当たりをすることは、合ってはならないこと。
特に、よそ様のご家庭のお子さんを預かっている以上、そんな事が内容に気をつけないといけないなぁと思います。

子供達の事を一番に考えて

1にも2にも、保育士の一番の仕事は、子供達の事を一番に考える事だと思います。
この子はどんな事が得意だから、心褒めてあげると自信を持てるかも、この子はたまにこういうことをしてしまうけど、反対にこういう良さも持って居るなど、お子さんをしっかりと見ることで、色々な事を発見できるんです。
子供達の事を常に一番に考えられるように、日々、心穏やかに、子供達の事を見つめていきたいと思います。