楽しみにしていた秋の遠足

子供達と楽しめる、秋の遠足

保育士にとっても、子供達にとっても、そして親御さんにとっても非常に楽しめるイベントの一つが、秋の遠足です。
普段の保育園を飛び出して、皆で一緒に様々な場所に遠足をするイベントで、各ご家庭でお弁当を用意してもらったり、おやつを準備してもらったりと、準備段階でも色々とわくわくが止まらないイベントの一つとして知られています。

秋の遠足は特に、非常に快適な気温の中遠足をすることが出来るので、私も実は楽しみの一つ。
ちょっと奮発して色々とお弁当を作ったり、お気に入りのハーブティーなんかを水筒に入れていったりして、何かと楽しんでます。
秋の遠足はそれだけ、子供達にとっても保育士にとっても、特別なイベントと言えるでしょう。

もちろん、ただ楽しむだけでは無く、色々と大変な事も有ります。
親御さんが一緒とはいえ、子供達が事故やケガをしないように、迷子になってしまわないように、きちんと列を作って、親御さんと手を繋いでもらったり促したりと、何かと緊張が続く事が多く、帰宅後はいつにも増してくたくた。
ちょっと目を離した隙に道路に飛び出してしまうようなやんちゃな子も居るので、移動の時には本当に気をつけてないといけません。

遠足場所に到着して自由時間に到着してからも油断は禁物。
子供達はとにかくはしゃぎ回って、テンションがマックスになるので、気がついたら一人いない、なんて事態に陥らないためにも、保育士それぞれが、お子さんを広くチェックしておく必要があります。

遠足場所は近場の公園が多い

遠足と言っても山登りなど本格的な場所はまだまだ先の話。
保育園での遠足と言えば、基本的にはちょっと歩いた先にある近場の公園って言うところが多いかなと思います。
親御さんもあまり遠方に行くとなると何かと大変ですので、親御さんにとっても負担にならない、交通費もかからないような所を遠足先に設定する保育所が多いですね。

到着したら親御さんの作ったお弁当を食べて、皆でお遊戯をしたりして、思いっきり楽しみます。
あまりフリータイムにしてしまうと、中には、親御さんは親御さんで固まって子供達が放置されるという事もあるので、出来るだけ皆で楽しめるゲームを行っているんですが、今のところ、この作戦はなかなか功を奏しています。

楽しく開放的な気分で、羽目を外しちゃう子も…

というわけで、親御さんも合わせて皆で楽しめる遠足。
中には、お外で遊べることでテンションが上がりすぎた結果、転んでケガをしてしまって大泣きする、なんて子も居ますが、保育士サイドが消毒液や絆創膏など、基本的なケアツールは持ち合わせているので大丈夫です。
泣いていた子も少しするとけろっと笑顔になっていたりするので、遠足のパワー、やっぱりすごいなぁと思います。