普段の子供達の姿を見てもらう、保育参観
保育園での普段の子供達の生活を、親御さんが見ることが出来る日として知られているのが、保育参観です。
保育園に実際に着て頂いて、親御さんが子供達の姿を見ることが出来る貴重な1日として、親御さんにとっても、お子さんにとっても、そして私たち保育士にとっても、特別な1日になります。
保育参観では基本的に、普段の子供達の姿を見てもらえるようにするのが目的ですが、お子さんによっては、親御さんの事が気になってしまって、ついつい抱きついてしまう事もいたりして。
それでも、しっかりと自立して色々と行って居る姿を見て、ついつい感動してしまう親御さんも多い1日なんです。
そんな保護者参観、実は保育士サイドにとっては非常に緊張の1日。
いつもと同じ事をすれば良いだけなのですが、万が一なにがしかの不手際があった場合、この保育園で大丈夫かしら、なんて思われかねないので、本当に気をつけないといけません。
保育参観でしくじった保育士さんの中には、そのまま自主退職を促されてしまった方もいるとかいないとか…。
とはいえ、緊張せずに、普通に臨んでいればOK!
せっかく親御さんにも来てもらえるので、毎回子供達に、保護者へのプレゼントを事前に作るようにして、保育参観で渡すようにすることも多くあります。
絵を描いたり、お手紙を書いたり、親御さんに向けてちょっとしたサプライズプレゼントを行うのも、保育参観の魅力です。
保育参観の後の、懇親会も白熱
保育参観の後に行われるのが、保育士と保護者のみで行われる、懇親会です。
普段そこまで長時間話す事が無い保護者の方から、直接色々と質問をされて、一つ一つ丁寧に答えていかなければいけないので、ちょっと毎回緊張しちゃいます。
私が働いて居る保育園はそんな事も無いのですが、場所によっては、保護者から質問攻めにあって、たじたじになって何も答えられなかったと、悔やんでいる方も多いようです。
保育参観では主に、お子さんの普段の様子や、お子さんに関しての悩み、保育士さんへの相談が主な会話になります。
保護者の方によっても内容が全く異なりますが、基本的にはお子さんの事、保育園の環境などについての質問がほとんどです。
一つ一つ慌てずに、丁寧に答えていけば大丈夫なので、新人保育士の皆さんは頑張ってみて下さい。
保護者参観のスタイルは、保育園によっても色々と変わるみたいですが、ちょっとしたおやつやお茶を飲みながら、皆で団らんと話すようなスタイルを取っている所も有れば、質疑応答のように、きちっとした懇親会を行うとこともあるみたいです。
その時によって準備するべき事も変わると思うので、準備の際には事前に色々と聞いておきましょう。