保育園での一大イベント
保育園では年間行事としていくつか定例でやっているイベントがありますが、中でも特に大きなものがクリスマス会です。
昔アルバイトをしていた保育園はもともとお寺で子供たちを預かっていたということから始まった仏教系のところだったのでクリスマス会という行事そのものがなかったのですが、今ではそうしたこともほとんどなく全国の保育園では当たり前にクリスマスを祝う行事が行われていることと思います。
クリスマス会では子供たちにちょっとしたごちそうを出したり、そのあとでステージで出し物をしたりします。
中でも人気なのが保育士たちがサンタやトナカイの衣装を着て子供たちの前に登場するというところで、普段ヒゲをつけた人を見慣れない小さな子供が泣き出すというのも恒例行事になっています。
クリスマスの歌を一緒に歌ったり簡単な振り付けを覚えて踊ったりするとみんなとても喜んでくれるので、保育士という立場を忘れて子供たちとのパーティーを楽しむことができます。
年長クラスでは合奏も
私達の保育園では年中さんや年長さんになるとみんなで一緒に一つのものを作り上げるということを行うのですが、クリスマス会ではその一環として合唱や合奏を行ったりします。
年中さんでは事前にクリスマスソングの歌を覚えてもらい、みんなで歌うというふうにしているのですが、年長さんはさらに難易度の高い合奏にもチャレンジをします。
合奏ではそれぞれパートを決めて木琴や鉄筋、トライアングル、タンバリンといった楽器を持って演奏をしていくのですが、練習をしながら少しずつ上達をしていく様子を見るのはとても楽しいです。
特に今年の年長さんはしっかりした子が多いこともあり、とても良い出来に仕上がりそうです。