お泊まり保育の目的は?
子供達が保育園や、保育園以外の場所でお泊まりをする、お泊まり保育。
どこの保育園でも行われる事が多いお泊まり保育ですが、そもそもの目的は、親元を離れてお泊まりをすることで、子供達の自立心を育てて、自信をつけさせる事があげられます。
また、同い年の子や先生達など、親以外の人たちとお泊まりをすることで、相手に対する気配りや配慮、協調性を学ぶ事にも繋がるんです。
そんなお泊まり保育ですが、基本的には幼稚園や保育園で行われ、大体夏頃、7~8月にかけて、1泊2日で行われる事が多いでしょう。
私が働いて居る保育所でも、夏場に1泊2日で、年長さんを対象に行っています。
花火や紙芝居などのイベントを行ったり、皆で一緒にお風呂に入ったりと、楽しいことをたくさん出来るので、楽しく過ごしている子が多いですね。
ただ例年、親御さんと離れるのがさみしくて泣いてしまったりする子も居れば、初めてのお泊まりに興奮して寝付けない子も居たりして、保育士サイドは大変なことも。
お泊まりが終わった後、お子さん達の顔つきが何だかぐんっと大人っぽくなるような気がします。
忘れ物が無いように、持ち物チェックをしましょう
お泊まり保育の時には、どうぞ皆様、忘れ物が無いようにだけ注意をして下さい。
一応事前に持ち物リストを配っている所が多いと思うんですが、一つや二つ、忘れてきてしまうご家庭が多いので、何度もチェックをお願いします。
基本的には、幼稚園で使っている帽子や上着に、上靴、替えの下着にパジャマ等の着替え類を始め、バスタオルやお風呂タオルなどのお風呂グッズ、歯ブラシにコップなどの洗面用具も、是非とも忘れないようにして欲しいです。
いくつか保育園でも用意がありますが、数人分しかないもので、最悪親御さんに連絡して届けてもらう事もあります。
あとは、事前にお渡しする健康調査用紙や、ハンカチティッシュ、着替えた後の服などを入れられる袋、水筒、常備薬などがあると便利です。
お泊まり保育でやることによっては、他にも事前に準備をしないといけないもの(プール用品や調理実習用のエプロンなど)もありますので、確認を忘れずに!
就寝時はこんな対策を行います
就寝時対策として一番心配なのが、おねしょ。
こちらとしては全然おねしょをしたらしたでしょうが無いと思うのですが、お子さんにとってそれがトラウマになる事もあるので、おむつにするのか、下着のままにするのか、各ご家庭でしっかりと事前に話合いをしておいて下さい。
後は、いつもと違う環境だと眠れない、親御さんがいないから眠れないなど、眠れない子も多いので、いつも一緒に寝ているぬいぐるみなどがあれば、持参することもおすすめです。
こちらは保育所によって規定が変わるので、持ち込みをして良いかどうか、事前に確認を忘れずに!