みんなで楽しくおもちつき
年が明けて最初の大きな行事になるのがもちつき大会です。
まだ寒い時期ですが玄関口に臼と杵を用意して、炊きたてのもち米を順番についていくおもちつきは見ているだけでも楽しく、食べておいしい正月のお気に入りの行事です。
お餅つきでは子供たちだけでなく、父兄の方に参加をしてもらったり近所の方にできあがったものを振る舞ったりするので、普段いろいろとお世話になっている人たちへの感謝のための行事にもなっていたりします。
私自身は保育士として本格的に仕事をする前まではおもちをついて食べるという習慣がなかったため、恥ずかしながらおもちつきの作法のようなものはほぼ全く知りませんでした。
ですが年配の方たちはさすがに堂に入ったもので、例えばおもちはいきなりつき始めるのではなくまずは軽くこねてからつき始めるのがよいなどいろいろとアドバイスをしていただけたりします。
つきたてのおもちの食べ方
おもちといえばスーパーなどで買える切り餅が一般的ですが、つきたてのおもちはそうしたものとはやっぱり味わいが少し違います。
ふわふわの熱いおもちはそのまま食べてもおいしいと感じるほどですが、そこにおもち独特の味付けを加えるとまた楽しく食べることができます。
子供たちに人気が高いのがきなこやあんこですが、大人の方にはお吸い物やお味噌汁に入れるのが人気となっています。
一度九州が地元という父兄の方があんこを中に入れたおもちをお味噌汁に入れて食べるとおいしいという話を聞いたのですが、正直ちょっと微妙だなと思ってしまいました。
でもそうしたちょっとした味の好みや文化がわかるというのも正月の行事の楽しみの一つですね。