衛生安全管理をきちんと行う
子供が普段遊ぶおもちゃを初め、子供達が使う食器、更におトイレなどに至るまで、とにかく衛生安全管理をきちんと行うようにすることも、保育士の重要な仕事です。
子供を見ているだけでは無く、子供達が安心して過ごせる場所を作る事は、重要なポイントと言えるでしょう。
おもちゃの場合は、口に入れて遊んでしまうようなお子さんもいたり、振り回して壊してしまい、かけらが刺さる危険性が有る場合もあります。
子供達はとにかく予測不能な行動をしてくるので、ちょっと目を離した隙に、とんでもない事態に陥っていたなんて事も多いんです。
出来るだけ危険性を排除出来るように、日頃から利用するおもちゃや食器などは、徹底してメンテナンスを行います。
また子供達は免疫力が大人に比べると非常に弱いため、ウイルスを一人発症した際、集団感染をする可能性等もあるので要注意。
普段利用する食事の食器を始め、教室の中、お昼寝に使うお布団や、そもそもの空気の入れ換えなどを念入りにお手入れし、万が一の時に、お子さんが体調不良を起こさずに済むように、出来るだけの事を行う事が重要です。
スタッフミーティングで環境作りの徹底、情報共有を
スタッフが一同に集まる、スタッフミーティング。
このスタッフミーティングで、環境作りの徹底、各種情報共有を行う事も、重要なポイントになります。
スタッフミーティングでは例えば、実際にお子さんにおきた事例を元に、同じ事が起きないように注意喚起を行ったり、様々な危険性について話し合ったりと、子供達が安全に過ごせる環境作りに必要な事柄を、話合い。
このスタッフミーティングの場面で初めて知ることも多かったりして、絶対に参加と言われる理由がよく分かります。
同じようなトラブルを引き起こさないためにも、とにかく情報共有は大切。
このスタッフミーティングを通して、お子さんの安全を守るとともに、スタッフが日頃やらなければいけない事を、再認識する事が出来ます。
スタッフミーティングは毎日朝と夜に行う場所もあれば、週に一度や、月に一度等、行うタイミングが保育所によっても変わるんですが、出来れば毎日一回は、どこかのタイミングでやっておきたいものです。
回数をやれば良いって訳でもないですが、頻繁に行っておくことで、その都度その都度、リアルタイムで報告できますよね。
園内環境もこまめにチェック
園内環境もこまめにチェックする事が、安全を守るためには必要不可欠。
外は特に、昨日までは無かったガラス片などが転がってきていたりなど、子供が大けがをする恐れがあるものが突如表れる事も有ります。
毎日掃除を行って、日頃から園内環境を広く見渡しておくと、お子さんも安心出来るでしょう。